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京都府洋菓子協会の会員が
コンテストで受賞した作品を紹介します。
 

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コンテスト作品紹介

西日本洋菓子コンテスト - 2010年(第51回) -

西日本洋菓子コンテストは、昭和33年より開催されている若手技術者の登竜門として伝統と歴史ある大会です。
競技は、持ち込みの部と、会場のキッチンで制限時間内に製作する実技の部で競われます。
毎年、京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県・岡山県、2府5県の洋菓子協会で共同開催され、大会会場は、兵庫・大阪・京都を巡回しております。

2010年(第51回) 於:京都調理師専門学校

当日製作実技は、

第1部 ピエス・アーティスティック部門 (経験年数4年以上) 作品点数26点
デコレーションケーキ部門 (経験年数4年未満) 作品点数32点
マジパン細工部門 (経験年数不問) 作品点数30点

持ち込みの部では、

第2部 アメ細工を使用したピエスモンテ 作品点数20点
第3部 チョコレート工芸菓子 作品点数8点
第4部 小型工芸菓子 作品点数14点
第5部 ディスプレイ 作品点数11点

それぞれの部門で腕を競い合い、審査が行われました。京都府洋菓子協会から入賞を果たされた作品を紹介します。

第1部 デコレーションケーキ部門 銀賞

パティスリーヒロヤ 京都太秦
パティシエ 村田友希さん

西日本コンテストに出場する事は数年前よりの目標でしたが、初めての実技部門への挑戦だったので当日までは本当に不安でいっぱいでした。
それでも今回の様な素晴らしい賞を頂けたのは、夜遅くまで付きっきりで指導して下さった先輩方や、その他多くの仲間に支えられてきたからです。
なかでも、京都府洋菓子協会様主催で行われた「コンテスト出場者の為の勉強会」では、作品を作る上での基礎的な事から応用的なものまで、たくさんの学ぶ機会を与えてくださり本当に感謝しております。
その勉強会で講師の方がおっしゃった「第一に丁寧にすること。手数が多くても完成度が低いと入賞には結びつかない」という一言は印象深く今でもはっきり覚えてます。
これは日頃の仕事にも言える事で、まさに今の自分に足りていなかった部分であったと思います。
この他にも挙げれば切りが無い程の多くの気付きと発見があり、とても良い経験をさせて頂きました。
これからは今回得た事を仕事にしっかりと反映し、またさらに上を目指してコンテストにも挑戦したいと思っております。
最後にもう一度皆様に御礼申し上げます。
ご支援、ご指導ありがとうございました。

第3部 チョコレート工芸菓子 銀賞

ハイアットリージェンシー京都 横畠正一さん

第3部 チョコレート工芸菓子 銅賞

菓子工房KAMANARIYA 赤松昌彦さん

第4部 小型工芸菓子 金賞

大和学園 京都製菓技術専門学校
寒山理加さん

この作品は「風雷神」をテーマに作成致しました。「風雷神」の渋い色合いを出したく、テーマに選びました。
作品は土台の上掛け以外、パーツを全て雲平生地で作成しました。初めての小型工芸の作成で、パーツ一つ一つの作り方から組み立てまで、試行錯誤の繰り返しでした。使いやすい生地の状態も探り探りの状態でしたので、思ったより作業時間がかかりました。
作品はあまり難しい事をせず、自分自身の出来る範囲を丁寧に作業する事を心がけ作成致しました。作品を完成させる事を目標に作成致しましたので、このような賞を頂く事ができて本当に驚きと喜びを感じております。そして、何より作品を作成するにあたって支えていただきました職員の皆様には本当に感謝しております。また、最後になりましたが、コンテストにご協力いただきました京都洋菓子協会の皆様方に感謝を述べたいと思います。本当にありがとうございました。

第5部 ディスプレイ 銅賞

大和学園 京都製菓技術専門学校
中川美由紀さん

今回はじめてコンテストに挑戦しました。
作品のテーマは「雪の華」とし、雪の結晶をモチーフに冬のウェディングをイメージしました。
かわいい感じがいいのかすっきりと大人の雰囲気を出すのか等、試行錯誤の繰り返しでしたが、やはり得意な「和風」を前面に出すことに決めてからは作業もスムーズに進んだように思います。
この経験で作品を作る難しさ、また出来上がった時の達成感を改めて感じることができました。
また、入賞できたことは今後の大きな自信となりました。
いろいろな面で協力していただいた方々に感謝いたします。
今後は自分だけでなく多くの人にコンテストを経験してもらえるように尽力していきたいと思います。ありがとうございました。

2009年(第50回)~の入賞作品をご覧いただけます。
2013年(第54回)の入賞作品
2012年(第53回)の入賞作品
2011年(第52回)の入賞作品
2010年(第51回)の入賞作品
2009年(第50回)の入賞作品

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